12時36分時点の日経平均は529円安の6万7円、TOPIXは27ポイント高の3,762ポイント、
日銀金融政策決定会合は政策金利の据え置きを決めたが、3月19日の決定会合では反対(=利上げを主張)は高田委員の1名だったが、今回は中川委員と田村委員も反対(=利上げ主張)し3名となった。賛成は前回の8名→今回6名に減った。
展望レポートでは2026年度の消費者物価見通しが前回1月1.9%上昇から、2.8%上昇に高まった。
次回6月の決定会合で利上げが実施される可能性があるという見方から、後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループや東京エレクトロンが安い。
一方、利上げで預貸利ザヤの拡大期待から三菱UFJ(8306)などの銀行株は上げ幅を広げた。
業種別下落は情報通信、電機、空運、非鉄、紙パルプで、上昇率上位はノンバンク、建設、鉱業、銀行、電力ガス。(W)
