10時6分時点の日経平均は252円高の5万9,377円、TOPIXは8ポイント安の3,707ポイント。東証プライム市場の上場銘柄数は635、下落銘柄数は860。出来高は7億751万株、売買代金は2兆3,401億円。
日経平均はインテル効果で反発しているが、買い一巡後は伸び悩み、TOPIXは小幅安となった。
米国でインテルの1~3月期決算は2四半期連続の赤字だったが、構造改革費用が重荷となった。
4~6月期の売上高見通しはアナリスト予想を上回ったため、時間外取引で買われ、24日の米国株式市場に好影響を与えると期待された。
ちなみに、フィラデルフィア半導体株指数は23日まで17連騰だった。
東証ではインテル関連のイビデン(4062)が大幅高。
野村総研は寄り付きは安かったが海外のれん減損は好印象という見方もあり、切り返した。
一方、ルネサスエレクトロニクスは好決算だったが、米国のテキサス・インスツルメンツと比べると物足りないという見方で売られた。
第一三共は決算発表の延期を公表したため下落した。
業種別上昇率上位は海運、食品、非鉄、鉱業、卸売で、下落率上位はその他製品、サービス、証券、輸送用機器、医薬品。(W)
