10時11分時点の日経平均は1,546円安の6万3,112円、TOPIXは44ポイント安の3,958ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は740、下落銘柄数は775。出来高は6億4,444万株、売買代金は2兆3,406億円。
日経平均は下げ幅を拡大。
米国株の取引終了後にアマゾンが決算を発表し、AI関連の設備投資が増加する一方でフリーキャッシュフローの赤字幅拡大が確認された。
米国の時間外取引でラムリサーチなどの半導体関連株が下落したため、日本でもアドバンテストやレーザーテックが安い。
その他、米国でインテルはパソコン向けが苦戦し、10~12月期の売上高見通しがアナリスト予想を下回り、時間外取引で急落したため、日本ではイビデン(4062)がストップ安となった。
富士通は7~9月期の営業減益で大幅安となり、栗田工業は北米の工場建設で追加費用が発生し、通期の営業増益予想から減益予想に下方修正したためストップ安売り気配となった。
東京電力は引き続き通期予想を示さなかったことで売られた。
コナミグループは上期好決算と通期営業利益予想を大幅増益に上方修正したため大幅高。「eFootball」が好調で、「遊戯王カードゲーム」も大きく貢献した。
業種別下落率上位は非鉄、電機、ガラス土石、機械、電力ガスで、上昇率上位は空運、海運、その他製品、小売、医薬品。(W)
