10時0分時点の日経平均は359円高の6万5,635円、TOPIXは20ポイント高の4,070ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は756、下落銘柄数は740。出来高は6億5,985万株、売買代金は2兆8,892億円。
前日の後場の急落は、サウジアラビアが8日、南部にある複数のエネルギー施設で、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の攻撃による火災が発生し、操業を停止したと発表したことが原因だった。
9日の日経平均は反発。前日の下げの1,130円安に対して3割から4割程度の戻りとなっている。
米コーニングが米通信大手ベライゾンと、2032年まで続く数十億ドル(約数千億円)規模の光ファイバー供給長期契約を締結したと発表したことを受けて、フジクラや古河電工、住友電工に連想買い。
日本電波工業(6779)は野村証券が新規に「Buy」と発表し急騰した。
住友ベークライトは8日に事業説明会を開催し、半導体封止材の用途が宇宙・ロボティクスに拡大することが期待された。
アドバンテストや東京エレクトロンは小幅安。
任天堂は来春の実写映画が『ゼルダの伝説』で、Switch 2向けソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の発売日が11月5日と発表したが、大きなサプライズはなかったと受け止められ株価は下落した。
中東情勢が警戒され、東京海上やMS&ADなどの損保が安い、
業種別上昇率上位は非鉄、石油、鉱業、機械、ガラス土石で、下落率上位は海運、サービス、小売、保険、医薬品。(W)
