10時4分時点の日経平均は1,114円安の6万1,967円、TOPIXは34ポイント安の3,894ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は765、下落銘柄数は745。出来高は7億990万株、売買代金は2兆4,416億円。
米国の中間選挙で序盤は民主党が優勢のため、時間外取引で米株先物が下落し、日経平均は6万2,000円割れとなった。
キオクシアHDや太陽誘電が売られた。
三井化学(4183)が大幅安。官民ファンドの産業革新投資機構(JIC)が、2年前に買収した半導体材料大手JSRを三井化学に売却することが分かったとロイターが報じた。
1.3兆円以上の買収額は、三井化学の時価総額約8,000億円を大きく上回るため、増資リスクが警戒された。
一方、ヤマトHDは米ファラロン・キャピタル・マネジメントによる保有が判明しことで上昇した。上場廃止の提案を行う可能性があると説明した。
業種別下落率上位は非鉄、鉱業、石油、電機、ガラス土石で、上昇率上位は空運、陸運、不動産、その他製品、小売。(W)
