10時10分時点の日経平均は241円高の5万9,517円、TOPIXは14ポイント安の3,713ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は341、下落銘柄数は1,186。出来高は7億2,208万株、売買代金は2兆5,598億円。
日経平均は反発しているが、TOPIXは引き続き続落のままとなっている。
東京エレクトロンは上期の4割営業増益予想が好感され、中外製薬は肥満症治療薬の導出先の米イーライリリーが通期収入予想を上方修正し反発したことを受けて連れ高となった。
TOTO(5332)は、構造改革による中国大陸事業の黒字化を見込み、今期の最終利益は13期ぶりの最高益更新予想でストップ高。
JR東日本は2025年7月に公表した経営ビジョンの目標数値が早くも上方修正されたことで高い。
半面、レーザーテックは受注レンジ予想を上方修正したが、織り込み済という見方から株価は3日続落となった。
村田製作所は今期の営業利益予想がアナリスト予想に届かなったため反落した。
エア・ウォーターが大幅安。不適切な会計処理を行っていたことに対して、東証は特別注意銘柄に指定し、上場契約違約金9,120万円を懲求した。
業種別上昇率上位は空運、陸運、金属、紙パルプ、機械で、下落率上位は証券、精密、電力ガス、石油、鉱業。(W)
