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速報・市況2026年7月17日

☆[概況/2時] 国際決済銀行は14日に「AI投資競争」に警鐘

2時15分時点の日経平均は3,426円安の6万3,412円、TOPIXは141ポイント安の3,887ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は375、下落銘柄数は1,160。出来高は18億9,000万株、売買代金は8兆2,006億円。
国際決済銀行(BIS)は7月14日に「AI投資競争」と題したレポートを発表した。
AIブームは勝者総取りの企業間競争で、過剰な投資を招き、好景気が混乱を招く可能性もあると指摘。
1830年代のアメリカの運河投資熱、1840年代の英国鉄道ブーム、1990年代のドットコムブームと比較して、影響が大きくなる可能性があると警鐘を鳴らした。

後場の日経平均は一時4,130円安の6万2,704円となった。
キオクシアHDは特許侵害で2億2,900万​ドル(約371億円)の支払いを命じる評決を受けたためストップ安となっている。
太陽誘電やディスコが大幅安。
全固体電池向け電極材料の中外炉工業(1964)は年初来安値。

業種別下落率上位は非鉄、電機、ガラス土石、金属、証券で、上昇率上位は海運、小売、食品、水産農林、陸運。(W)

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