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速報・市況2026年6月9日

☆[概況/2時] 韓国のGDP改定値も寄与

2時6分時点の日経平均は1,385円高の6万5,410円、TOPIXは44ポイント高の3,896ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は853、下落銘柄数は659。出来高は14億9,292万株、売買代金は7兆2,764億円。
後場の日経平均は上げ幅を拡大し、一時6万5,436円(1,411円高)となった。

韓国銀行は9日、1~3月期の実質GDP成長率の改定値を前四半期比1.8%増と発表し、速報値の1.7%増から上方修正した。前年同期比では3.8%の成長率で、速報値の3.6%成長から上方改定された。
2月末からの中東情勢悪化にもかかわらず、半導体輸出好調と設備投資急増で大幅に成長した。
これを受けた、韓国総合株価指数(KOSPI)の反発も日経平均に好影響を与えた。

太陽誘電(6976)と村田製作所が大幅高。
インテル関連のイビデンも高い。
ただ、ソフトバンクグループや三井金属は売られ、東電が安い。

業種別上昇率上位は電機、保険、証券、サービス、海運で、下落率上位は石油、倉庫運輸、情報通信、医薬品、電力ガス。(W)

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