TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時]韓国株の下げも大きい。サムスン電子はHBM4が10億ドル突破だが株価は下落
速報・市況2026年6月23日

☆[概況/2時]韓国株の下げも大きい。サムスン電子はHBM4が10億ドル突破だが株価は下落

2時0分時点の日経平均は1,373円安の7万995円、TOPIXは59ポイント安の4,035ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は482、下落銘柄数は1,032。出来高は15億5,080万株、売買代金は9兆86億円。
日経平均の下げ幅は一時1,400円を超え、下落率は2%だが、韓国総合株価指数は6.4%の下落率となっている。

韓国のサムスン電子の第6世代広帯域メモリー(HBM)のHBM4が業界初の売り上げ10億ドル(約1,615億円)を突破した。
2月12日に世界で初めてHBM4を量産出荷して約4カ月で成し遂げた。
6月末には売り上げが12億ドルを超えると期待されると報じられたが、サムスン電子の株価は利益確保の売りに押された。
半導体価格の高騰でスマートフォンの値段が上がり、最高仕様の折りたたみスマホの場合、1台当たり300万ウォン(約31万5,000円)を超えることになるとの見方が出ている。
スマートフォンの価格上昇を警戒し、「フォンフレーション」という呼び方があるが、スマートフォンの出荷が減ると警戒されている。

キオクシアHDや東京エレクトロン、レーザーテック、ファナックが下げ幅を拡大した。
一方、コナミ(9766)は上げ幅を拡大した。SMBC日興証券は目標株価を下げたものの、業績見通しが高く、相対的な安心感は強いと解説した。

業種別下落率上位は非鉄、情報通信、電機、鉄鋼、機械で、上昇率上位は陸運、倉庫運輸、海運、水産農林、小売。(W)

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