【OKI、基板部品判定】 OKI(6703)は大型高密度基板の部品実装の検査を支援するAI(人工知能)システムを開発し、7月1日に導入する。自動光学検査装置(AOI)で不良の疑いがあるとされた箇所をAIが判定し、目視による検査時間を約8割削減する。(29日、日刊工業10)
【東和、沢井、増産体制】 東和薬品(4553)は既存3工場でロボットやデジタル技術を活用、2036年までに全社生産能力を現存より50億錠増の225億錠とする。沢井製薬〔サワイグループ(4887)〕は第2九州工場などで増産、2030年に生産能力を250億錠以上とする。(29日、日刊工業15)
【三菱重工、ガスタービン】 三菱重工(7011)は大型ガスタービンの生産能力を2030年度に24年度比で2倍に引き上げる。AI(人工知能)データセンターでの電力消費量の急増で米国を中心にガス火力発電所の新増設が相次ぐ。日米の生産拠点に1000億円超を投じる。(28日、日経1)
【川重、防衛ドローンに技術】 川崎重工(7012)は欧州航空大手エアバスと防衛分野の無人機(ドローン)で技術提携する。エアバスが主体となって欧州3社で開発する「ユーロドローン」に、川崎重工の対潜水艦作戦向けシステムなどを搭載する考え。共同開発した機体を防衛省向けに提案する方針だ。(27日、日経1)
【U-NEXT、TBS】 TBSホールディングス(9401)は26日、U-NEXT HOLDINGS(9418)と資本業務提携したと発表した。約200億円を投じてU-NEXT HD株の約6%を追加取得し出資比率を8%に引き上げる。世界市場に向けた動画コンテンツの創出を進める。(27日、日経7)
