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銘柄・相場情報2026年8月19日

★週間人気記事ランキング【8/10~8/14】記事無料公開中

先週掲載された記事の中から、人気記事トップ5をランキング形式でご紹介。
1週間限定でどなたでもご覧いただけるよう【無料公開】していますので、相場の振り返りなどにぜひご活用下さい。

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【第1位】

日経平均「PER拡張」から「EPS成長」へ(2026年8月10日)
弱い雇用統計は「夏の風物詩」(第一ライフ資産運用経済研究所)なのだそうだ。前週末3日に発表された米雇用統計は、過去分の下方修正も含め、市場予想を大幅に下回ったが、実はこうした展開は3年連続のことで、背景には“季節修正の歪(ゆが)み”なども指摘されている(7日付本紙参照)。

そして、この弱い雇用統計を受けた2年前の8月5日には「令和のブラックマンデー」に発展した経緯がある。昨年8月4日も日経平均は1.24%安で一時2週ぶりの4万円割れとなったものだが、今年はむしろ、一時1,400.13円高となる3日ぶりの急反発。6月25日最高値からの押し幅半値戻し(6万6,910.27円、終値ベース)に達してきた。警戒されていた早期利上げ懸念の後退を促すと前向きに捉えられたためだ。

日米金融会合なども含め焦点となった各種イベントを無難に通過する一方で、内外企業の決算発表も順調に消化が進んでいる。<続きはコチラ

【第2位】

企業業績好調 野村が株価見通し引き上げ(2026年8月12日)
ホルムズ海峡の開放を巡る米国とイランの交渉難航などが重しとなり前場は小動きに推移したが、韓国市場での半導体関連株上昇を受け後場は堅調。TOPIXは7日の最高値を更新した。引き続き好決算銘柄も物色された。日本経済新聞の集計によると10日までに決算を発表した東証プライム上場の3月期企業956社の4~6月の連結純利益は前年同期比68%増、売上高は同14%増になったという。

今後、証券各社からも4~6月決算をまとめたレポートが出てくるとみられるが、好決算を背景にポジティブな内容となりそうだ。野村証券では10日付のレポートで、TOPIXのEPS(1株当たり利益)見通しと株価見通しを引き上げた(表参照)。メインシナリオでは2026年末のTOPIXは4,400ポイント(従来4,200ポイント)、日経平均は7万円(同6万8,000円)、上振れシナリオではそれぞれ5,000ポイント、8万円となっており、年内に最高値を更新する可能性もありそうだ。<続きはコチラ

【第3位】

AI関連 勢い増す アドテスト最高値 TOPPANはS高(2026年8月13日)
13日の東京株式市場は好決算銘柄を中心に幅広い銘柄が買われ、TOPIXが連日の最高値更新。加えて、米国市場でのテック関連株の上昇を受け、AI関連株も一段と勢いを増してきた。この日は半導体テスターのアドバンテスト(6857・P)が約2カ月ぶりに上場来高値を更新したほか、半導体向けパッケージなどの伸びに支えられ好決算を発表したTOPPANHD(7911・P)が一時ストップ高(前日比700円高の5,618円)。日経平均株価は一時1,200円を超える上昇で7月16日以来の6万8,000円台となった。

12日の米国で発表された7月のCPI(消費者物価指数)が前年同月比3.4%増となり、事前予想と一致したうえ、6月の3.5%増から減速、FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げを急がないとの見方が広がり、ハイテク株には追い風となった。<続きはコチラ

【第4位】

太陽誘電 ファンドの損失1,000億円?(2026年8月13日)
古くは1995年のベアリングズショック、98年のLTCM破綻、2007年のパリバショックに、比較的新しいところで21年のアルケゴス問題…。緩和された金融環境下でレバレッジを掛けまくっていた海外ファンドの破綻が突然表面化して相場に波紋を広げるパターンは、これまで何度となく繰り返されてきた。

オープンAI元社員が設立し、約200億ドルを運用するシチュエーショナル・アウェアネスが「テック株投資損失で取引手仕舞い」との第1報を伝えたのは7月30日の米CNBC。さらに、「いつものように“遠い異国の出来事”」と思われたところに飛び出してきたのが、8月12日の10時2分から午後4時18分にかけて断続的に提出された9通に及ぶ太陽誘電(6976・P)の大量保有・変更報告書だ。もちろん、この手の情報は表面化した時点で既に“過去の話”。<続きはコチラ

【第5位】

TOPIX8連騰 背景と今後を読む 1年3カ月ぶり 「8月14日の壁」突破が号砲に!?(2026年8月14日)
TOPIXが3日連続の最高値更新。“8月14日の壁”をクリアして「1年3カ月ぶりの8連騰」となった。

“壁”と表現したのは、昨年はこの8月14日に「7日ぶりの反落」を強いられたため。以降「7日以上の連騰」となるのは今回が初めてのことだ。それでは前回の1年3カ月前はどうだったのか。この時は、昨年4月22日~5月13日に「15年9カ月ぶりの13連騰(歴代7位タイ)」となって話題を呼んだが、やはり連騰が途切れたのは5月「14日」のことだった。

因縁めいた話はともかくとして…、興味深いのはTOPIXが13連騰した昨年4~5月にも日経平均の連騰数は7止まりだったことだ。逆に、今年6月11~22日に日経平均が8連騰して「4年3カ月ぶりの9連騰挑戦」が注目されていた時期にも、TOPIXは「2日続伸」までしかない。<続きはコチラ