5月29日の米国株式市場でNYダウは3日続伸、S&P500とナスダックは7日続伸。
トランプ大統領はイランとの間で停戦を60日間延長する覚書について、「ホワイトハウスの作戦指令室でこれから会議を開き、最終判断する」と投稿した。
原油安となり、株式に買いが入った。
AI向けサーバーメーカーのデルは28日、2027年1月通期の売上高と利益の見通しを引き上げたことで大幅高。
サーバー関連のスーパー・マイクロ・コンピューターにも連想買い。
IBMは28日に大型量子コンピューターを2029年までに構築することを目指し、量子コンピューティング分野に5年間で100億ドル以上を投資する計画を発表し買われた。
AIプラットフォームのサービスナウが高い。
アマゾン創業者の富豪ジェフ・ベゾス氏の宇宙企業ブルー・オリジンが製造したロケットが、28日の試験中に発射台で爆発した。
宇宙関連は敬遠され、ASTスペースモバイルが下落した。
NYダウ工業平均は363ドル(0.72%)高の51,032ドル。ナスダック総合指数は前日比55ポイント(0.20%)高の26,972、S&P500指数は前日比16ポイント(0.22%)高の7,580。
NYダウ構成銘柄はIBM、セールスフォース、マイクロソフトなどが買われ、ウォルマート、ナイキ、ジョンソン&ジョンソンなどが売られた。上昇は13銘柄、下落は17銘柄。
