6月10日の米国株式市場は下落。
トランプ大統領は10日、アメリカ軍のヘリコプターがイランに撃墜されたことを受け、「我々はイランを非常に激しく攻撃する。昨日彼らを激しく攻撃したが、今日もとても激しく攻撃することになる」と述べた。
原油先物が上昇。
スーパー・マイクロ・コンピューターが大幅安。
AIサーバーに対する顧客からの注文の履行に必要な部品を購入するため、株式関連の資金調達を通じて70億ドル(約1兆1,200億円)を調達する計画で株式価値の希薄化が警戒された。
マイクロン・テクノロジーやエヌビディア、ブロードコム、マーベル・テクノロジーなど半導体関連の下げが目立った。
NYダウ工業平均は953ドル(1.87%)安の49,918ドル。ナスダック総合指数は前日比509ポイント(1.98%)安の25,169、S&P500指数は前日比119ポイント(1.62%)安の7,266。
NYダウ構成銘柄はキャタピラーやハネウェル、エヌビディアなどが売られ、コカコーラやベライゾン、シェブロンなどが買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。
