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概況/米国市場2026年6月12日

6月11日の米国株は反発。トランプ大統領が11日の攻撃中止

6月11日の米国株式市場は反発。
トランプ大統領は11日、SNSで、「今晩予定していたイランへの空爆を中止した」と表明した。
戦闘終結に向けたイランとの協議が「イラン指導部の最高レベルに持ち込まれ承認された」「合意が締結され次第、ホルムズ海峡は正式に開放される。署名は近く行われる可能性がある。早ければヨーロッパで今週末にも実施されるだろう。私は出席できないが、バンス副大統領が出席する予定だ」

原油先物は下落し、NYダウは一時1,050ドル高となった。

ただ、イラン準国営ファルス通信は、イランはいかなる承認も行っ‌ていないと報じた。

マイクロン・テクノロジーやサンディスク、マーベル・テクノロジー、アプライド・マテリアルズ、ラム・リサーチなど半導体関連の上昇が目立った。

オラクルは2026年度(26年5月まで)の設備投資が会社予想を上回ったことを明らかにし‌、27年度も追加の借り入れを行う方針を示したため売られた。

NYダウ工業平均は929ドル(1.86%)高の50,848ドル。ナスダック総合指数は前日比640ポイント(2.54%)高の25,809、S&P500指数は前日比127ポイント(1.75%)高の7,394。

NYダウ構成銘柄はハネウェル、ボーイング、キャタピラーなどが買われ、セールスフォースやシェブロン、マイクロソフトなどが売られた。上昇は20銘柄、下落は10銘柄。

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