6月3日の米国株は反落した。
アメリカ中央軍は2日、海上封鎖に従わず、イランの港に向かっていた石油タンカーをミサイル攻撃で航行不能にしたと発表した。
イラン軍はアメリカによる軍施設とタンカー攻撃を受け、イラン軍がクウェートとバーレーンにあるアメリカ軍基地を標的とした攻撃をしたと発表した。
イスラエルのネタニヤフ首相は「これまで何年にもわたり米国が我々に与えてくれたあらゆる支援に感謝する。ただ、もう必要ない」と述べた。
戦闘終結に向けた交渉が難しくなると警戒された。
米国の連邦最高裁はトランプ政権の「相互関税」を2月に違法としたが、通商代表部(USTR)は2日に新たな追加関税を検討していることを明らかにした。日本を含む60カ国・地域が強制労働で生産された製品の輸入を禁じる措置を十分に取っておらず、米国製品が競争上不利な立場に置かれると主張した。
パランティア・テクノロジーズやサービスナウ、スノーフレイクは続落。
マーベル・テクノロジーは続伸。
NYダウ工業平均は620ドル(1.21%)安の50,687ドル。ナスダック総合指数は前日比239ポイント(0.89%)安の26,853、S&P500指数は前日比56ポイント(0.74%)安の7,553。
NYダウ構成銘柄はIBMやハネウェル、セールスフォースなどが売られ、ウォルマートやアムジェン、キャタピラーなどが買われた。上昇は9銘柄、下落は21銘柄。
