6月4日のNYダウは反発したが、ナスダックは小幅続落
イスラエルとレバノンが条件付きで停戦に合意したことを受け、米国とイランが和平合意に近づくとの見方が広がった。
ユナイテッドヘルスは医療費の動向が改善したことに注目したバンク・オブ・アメリカが投資判断を引き上げた。
AI開発のアンソロピックは、新規株式公開(IPO)の主幹事にモルガン・スタンレーとゴールドマン・サックス・グループを起用することを決めたと報じられ、両社が上昇。
宇宙インフラ企業のレッドワイヤーも高い。
一方、ブロードコムはAI半導体の売上高見通しがアナリスト予想を下回り、マイクロン・テクノロジーやAMDなども売られたため、ナスダックは小幅安となった。
マーベル・テクノロジーは続伸。
NYダウ工業平均は874ドル(1.73%)高の51,561ドル。ナスダック総合指数は前日比23ポイント(0.09%)安の26,830、S&P500指数は前日比30ポイント(0.41%)安の7,584。
NYダウ構成銘柄はユナイテッドヘルスやゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレスなどが買われ、ベライゾンやハネウェル、コカコーラなどが売られた。上昇は20銘柄、下落は10銘柄。
