6月9日のNYダウは反発したが、ナスダックと半導体株指数は反落。
トランプ大統領はホルムズ海峡上空でアメリカ軍のヘリコプターがイランに撃墜されたとして、報復する考えを示した。
NYダウは一時574ドル安となったが、押し目買いが入り、反発した。
ユナイテッドヘルスやジョンソン&ジョンソンなどのディフェンシブ株や、GEなどの景気敏感株が買われた。
半面、マーベル・テクノロジーやクアルコム、ARMなどの半導体関連や通信関連が売られた。
NYダウ工業平均は86ドル(0.17%)高の50,872ドル。ナスダック総合指数は前日比250ポイント(0.97%)安の25,678、S&P500指数は前日比19ポイント(0.26%)安の7,386。
NYダウ構成銘柄はホームデポ、シャーウィン・ウィリアムズ、ナイキなどが買われ、セールスフォースやアップル、シスコシステムズなどが売られた。上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
