7月10日のNYダウは続伸、ナスダックは3日続伸。
韓国のSKハイニックスのADR(米国預託証券)がナスダック市場に上場し、初値が170ドルと公開価格(149ドル)を上回った。終値は168.01ドル。
エヌビディアは買われたが、マイクロンテクノロジーやインテルは安い。
メタ・プラットフォームズはテキスト・推論の人工知能(AI)モデル「ミューズ・スパーク」の更新版「ミューズ・スパーク1.1」を発表したことで買われた。
スペースXは反落。
ネットフリックスは、ウォール・ストリート・ジャーナルが、経営陣は会員の「エンゲージメント」の低下を懸念していると報じたことで売られた。
エンゲージメントは加入者が視聴時間や作品を最後まで見る「視聴完了率」を示す指標。
NYダウ工業平均は149ドル(0.29%)高の52,637ドル。ナスダック総合指数は前日比74ポイント(0.29%)高の26,281、S&P500指数は前日比31ポイント(0.42%)高の7,575。
NYダウ構成銘柄はエヌビディア、ナイキ、シスコシステムズなどが買われ、IBMやユナイテッドヘルス、メルクなどが売られた。上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
