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概況/米国市場2026年7月15日

7月14日のNYダウは保ち合い、ナスダックは反発

7月14日のNYダウは保ち合い、ナスダックは反発。
6月の消費者物価指数は前年同月比3.5%上昇で、5月の4.2%上昇から鈍化し、市場予想の3.8%上昇を下回った。

ゴールドマン・サックスは4~6月期決算で純利益が前年同期比78%増で買われた。スペースXなど大型上場の主幹事行を務めたことで株式引き受けが好調だった。

IBMは4~6月期の暫定売上高がアナリスト予想に届かず大幅安。

韓国市場でSKハイニックスは6.1%反発したが、米国のナスダック市場でADRは27%高となった。
韓国での株価に対するプレミアムは50%超に急拡大した。
SKハイニックスADRを対象とするオプション取引が米国のオプション取引所で始まったため、投資資金を呼び込むと期待された。

NYダウ工業平均は9ドル(0.02%)高の52,508ドル。ナスダック総合指数は前日比233ポイント(0.90%)高の26,107、S&P500指数は前日比28ポイント(0.3%)高の7,543。

NYダウ構成銘柄はゴールドマン・サックス、エヌビディア、JPモルガン・チェースなどが買われ、メルクやセールスフォース、ナイキなどが売られた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。

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