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速報・市況2026年7月14日

☆[概況/10時] 上野厚労相のGPIF発言で上昇に転じた

10時10分時点の日経平均は66円高の6万7,310円、TOPIXは14ポイント高の4,022ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,205、下落銘柄数は322。出来高は6億8,527万株、売買代金は3兆2,250億円。
日経平均は974円安の6万6,268円を安値に下げ幅を縮め、その後は6万6,600円近辺(640円安程度)~6,700円超(500円安程度)の往来を続けたが、上野厚労相が「GPIFのポートフォリオについて、今後必要あれば見直しの検討進める」 と発言したことが伝わり、10時前に前日比プラスに戻した。

片山財務相が10日に「GPIFをはじめとする年金基金に、日本の金融‌資産⁠にさらなる投資をしていただく後押しをする方策を追求したい」と語った時は株高となったが、GPIFの管轄は厚生労働省という批判的な見方もあった。

アドバンテストが買われ、SUMCOが高い。
オリエンタルランド(4661)は「1デーパスポート」の上限価格が10月から引き上げられると報じられ、上昇した。

フジクラや安川電機、パナソニックは安い。

業種別上昇率上位は鉱業、金属、サービス、海運、水産農林で、下落は非鉄、ガラス土石、機械、電機、建設。(W)

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