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概況/米国市場2026年7月3日

7月2日のNYダウは反発、ナスダックは続落。半導体関連は続落

7月2日のNYダウは反発、ナスダックは続落。
6月の雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比5万7千人増加と市場予想の11万5千人増を下回った。
FRBによる早期利上げ観測が後退し、NYダウは最高値を更新した。
ビザやマスターカードは上昇。

アップルは中国市場で販売する製品向けに、米国防総省のブラックリストに掲載されている中国の半導体メーカー2社から半導体を調達する方向で協議を進めていると報じられ、株価が上昇した。メモリー不足により製品ライン全体で値上げを余儀なくされているため、調達により値上げが緩和されることが期待された。

マイクロソフトは、企業のAI導入を技術面と戦略面から支援する新組織を立ち上げ、約6000人を配置することで買われた。

一方、半導体関連は続落。マイクロン・テクノロジーやAMD、アプライドマテリアルズや光ファイバーのコーニングが大幅安となった。

米国の独立記念日が7月4日(土)で、7月3日(金)は振替休日のため米国市場は休場となる。

NYダウ工業平均は594ドル(1.14%)高の52,900ドル。ナスダック総合指数は前日比207ポイント(0.80%)安の25,832、S&P500指数は前日比0.01ポイント(0.01%)高の7,483。

NYダウ構成銘柄はアップル、マクドナルド、ハネウェルなどが買われ、シスコシステムズやキャタピラーは、エヌビディアは売られた。上昇は25銘柄、下落は5銘柄。

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