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概況/米国市場2026年7月25日

7月24日のNYダウは反発、ナスダックは3日続落。23日の時間外取引で買われたインテルが下落

7月24日のNYダウは反発、ナスダックは3日続落。
米国とイランの仲介国のパキスタンが協議再開に向けた道筋を模索と報じられ、原油先物が反落した。

アップルはベアード証券が目標株価を310ドル→330ドルに引き上げた。
7月30日に第3四半期決算が発表されるが、iPhoneの需要継続とサービス事業の安定した成長に支えられ、堅調な業績を期待している。

IBMはCEOがソフトウェアポートフォリオのうち、AIに代替される直接的なリスクに直面しているのはわずか2%に過ぎないと説明したため買いが入った。

インテルは23日の第2四半期決算発表で、第3四半期の見通しがアナリスト予想を上回ったことで時間外取引で買われたが、24日のナスダック市場では売りに押された。
2026年の設備投資計画を従来の約180億ドルから200億ドル超へ引き上げ、2027年もさらに増額する方針を示したため、増資リスクが警戒された。

NYダウ工業平均は235ドル(0.46%)高の51,947ドル。ナスダック総合指数は前日比161ポイント(0.64%)安の24,975、S&P500指数は前日比3ポイント(0.05%)高の7,411。

NYダウ構成銘柄はセールスフォース、IBM、アップルなどが買われ、アメリカン・エキスプレス、ハネウェル、ゴールドマン・サックスなどが売られた。上昇は23銘柄、下落は7銘柄。

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