8月28日の米国株は小反落。
ウォーシュFRB議長が経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」の講演で、物価がFRBの2%目標に向けて抑制されていなければ「やるべき仕事がある」と述べた。
利上げ観測は高まったが、政策が後手に回らないことが安心され、NYダウは一時250ドル高となった。
ただ、金利上昇を受けて半導体関連が売られたため、NYダウは小幅安となった。
エヌビディアが売られた。
半導体のマーベル・テクノロジーは8月19日にグーグル向けにAI半導体を開発すると発表したが、28日の決算発表時に上方修正した2027年度と2028年度の売上高見通しが小幅だったことで失望された。
アマゾンはエバーコアISIが目標株価を引き上げたため買われた。
NYダウ工業平均は9ドル(0.02%)安の53,559ドル。ナスダック総合指数は前日比138ポイント(0.52%)安の26,402、S&P500指数は前日比19ポイント(0.25%)安の7,711。
NYダウ構成銘柄はエヌビディア、3M、キャタピラーが売られ、アマゾンやナイキ、マクドナルドは買われた。上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
