8月5日のNYダウは5日続伸。ナスダックは反落。
ECサイトの構築運営のECプラットフォームのショッピファイとバイオ医薬品のアムジェンは、第2四半期決算がアナリスト予想を上回ったことで買われた。
一方、半導体のAMDは売上高見通しが、アナリスト予想平均は上回ったものの、一部の強気の予想には届かないことで売られた。
スペースXが下落。第2四半期決算では設備投資額が約184億ドル(約2兆9000億円)に急増したことがマイナス視された。
ロックアップ解除で6日に1,010億ドル(約16兆円)相当の株式が取引可能となることも売り圧力要因と警戒された。
エヌビディアは上昇した。スペースXの決算説明会で、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がAIデータセンター投資について、半導体は「今後エヌビディア製品のみを採用する」と述べたことが寄与した。
NYダウ工業平均は263ドル(0.49%)高の54,349ドル。ナスダック総合指数は前日比221ポイント(0.83%)安の26,363、S&P500指数は前日比12ポイント(0.17%)安の7,723。
NYダウ構成銘柄はアムジェン、ディズニー、エヌビディアなどが買われ、アルファベットとシェブロン、アマゾンは売られた。上昇は21銘柄、下落は9銘柄。
