9月10日の米国株は4日続落。NY原油先物は8日続伸し102ドル台。
サウジアラビアが8月の原油生産量は日量190万バレル減の623万8000バレルで、1990年以来の低水準に落ち込んだと報告した。
米国とイランの戦闘が再び激化し、サウジの原油輸出ルートが圧迫されたことが響いた。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、イランが備蓄していた部品を使い、地下施設で弾道ミサイルの生産を再開していると報じた。発射直前に燃料を注入する必要がある液体燃料ミサイルと、発射可能な状態で保管できる固体燃料ミサイルの組み立てを進めていると伝えた。
マイクロン・テクノロジーやインテル、オラクルが売られた。
鉱山会社のフリーポート・マクモランが下落。
ブルームバーグが、「銅価格にバブル懸念、1万5000ドルに接近-上昇持続に懐疑的な声も」と報じた。
一方、アップルは反発。
NYダウ工業平均は316ドル(0.60%)安の52,064ドル。ナスダック総合指数は前日比171ポイント(0.65%)安の26,081、S&P500指数は前日比44ポイント(0.58%)安の7,591。
NYダウ構成銘柄はIBM、エヌビディア、アムジェンなどが売られ、アップルやディズニーは買われた。上昇は7銘柄、下落は23銘柄。
