9月16日の米国株は3日続落。
FOMCで0.25%の利上げを決定した。
ウォーシュFRB議長は会見で「インフレは高過ぎ、その状態が長く続いているというのが明白な事実だ」「過去6カ月ベースおよび12カ月ベースのいずれにおいても、3%を超える上昇を示している品目が多過ぎる」と述べたため、利上げが継続すると警戒され、NYダウは一時906ドル安となった。
ゴールドマン・サックスは7~9月期の債券トレーディング事業が過去数四半期ほどの勢いがないとの見方を示すとともに、全社的に経費が増えていると述べたことで売られた。
ボーイングはCEOが737プログラムにおける月産47機という目標生産レートがいまだ安定していないと述べ、主翼の生産が増産の制約となっていることを明らかにしたため下落した。
スペースXは反発。米宇宙軍の「USSF-259」ミッションは、スペースXのファルコン9ロケットで打ち上げ予定。
インテルが上昇。韓国のSKハイニックスが米国内の半導体生産でインテルと協力する可能性があると報じられた。
NYダウ工業平均は631ドル(1.21%)安の51,461ドル。ナスダック総合指数は前日比3ポイント(0.01%)安の25,978、S&P500指数は前日比33ポイント(0.45%)安の7,551。
NYダウ構成銘柄はIBM、ゴールドマン・サックス、アメリカン・エキスプレスなどが売られ、ハネウェルやエヌビディア、メルクは買われた。上昇は9銘柄、下落は21銘柄。
