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速報・市況2023年8月28日

☆[概況/10時] 円安を受けて上げ幅拡大。インバウンド関連は安い

10時7分時点の日経平均は412円高の3万2,036円、TOPIXは24ポイント高の2,290ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,457、下落銘柄数は319。出来高は3億5,388万株、売買代金は9,110億円。
日経平均は3万2,000円を回復した。
レーザーテックやソシオネクスト、ルネサスエレクトロニクスなどの半導体関連が買われ、1ドル=146円台半ばの円安を受けて、神戸製鋼やホンダも高い。
ゼンショーが続伸となった。
経済産業省が工業用水道設備の新規建設にかかる費用の補助を再開すると報じられ、ポンプメーカーの鶴見製作所(6351)は高値更新となった。
一方、原発処理水の海洋放出を受けて、中国からの嫌がらせ電話が相次いでいることから、インバウンド関連が売られ、資生堂や日本航空、「ドン・キホーテ」運営会社のパンパシフィックインターナショナル、三越伊勢丹、JR西日本が安い。

業種別上昇率上位は石油、機械、保険、輸送用機器、紙パルプで、下落は空運、小売、陸運。(W)

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