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概況/米国市場2026年1月8日

1月7日のNYダウは反落。トランプ大統領の投稿で防衛関連と住宅関連が売られた

1月7日のNYダウは4日ぶりに反落。ナスダックは3日続伸。

トランプ大統領が防衛関連企業に対して生産拡大を求めた。「工場や設備への投資を犠牲に株主への巨額な配当と大規模な自社株買いをしているが、もう許さない」、「経営陣の報酬体系は法外であり認められない」と投稿したため、ロッキード・マーチンやRTXが売られた。

また、トランプ大統領は住宅について「特に若者にとって、ますます手の届かないものとなっている」、「大手機関投資家による、これ以上の一戸建て住宅購入禁止に向け、直ちに措置を講じる。住宅に住むのは人であって、企業ではない」と投稿した。これを受けて、不動産などへの投資会社のブラックストーンと住宅建設のDRホートンやレナーが売られた。

アルファベットやインテルは上昇。

NYダウ工業平均は466ドル(0.94%)安の48,996ドル。ナスダック総合指数は前日比37ポイント(0.16%)高の23,584。S&P500指数は前日比23ポイント(0.34%)安の6,920。

NYダウ構成銘柄はキャタピラー、ナイキ、ハネウェルなどが売られ、アムジェンやジョンソン&ジョンソン、セールスフォースなどが買われた。上昇は7銘柄、下落は23銘柄。

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