TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 5万4000円を挟んだ状態
速報・市況2026年3月4日

☆[概況/2時] 5万4000円を挟んだ状態

2時10分時点の日経平均は2,191円安の5万4,056円、TOPIXは143ポイント安の3,627ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は136、下落銘柄数は1,438。出来高は24億788万株、売買代金は7兆6,714億円。
日経平均は一時2,660円安の5万3,618円となったが、その後は5万4,000円を挟んだ状態となっている。
メガバンクが売られたのは、米国で大手投資会社ブラックストーンの傘下のプライベートクレジット・ファンドの第1四半期の解約請求額が異例の大きさとなったことで、金融株に下げが波及したという解説がある。

浜松ホトニクス(6965)は昨日の上昇分以上に売られた。野村証券がエヌビディアが出資したルメンタムとコヒレントはネットワーク機器などの製品が主体だが、浜松ホトニクスは電子部品(光電子増倍管、光半導体センサ)が主体であり、データセンターが直接的に事業を拡大させるものではないと指摘した。加えて、中東の政情不安に伴う石油、天然ガスの供給不安定化が、核融合発電への期待を高めているが、継続的な研究開発の枠を超える実用性は無いと付け加えた。

ハイエンドサーバー向け光硬化樹脂の第一工業製薬(4461)の下げも大きい。

一方、FOOD&LIFEやオリエンタルランドが反発した。

業種別下落率上位は非鉄、石油、卸売、ガラス土石、機械で、上昇はその他製品。(W)

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