3月9日の米国株式市場は反発。
トランプ大統領が「戦争はほぼ終わったと思う。予定よりもかなり早い」「彼らには海軍も通信網も空軍もない。ミサイルは散り散りで、無人機も至る所で撃墜されている。製造施設も同様だ」と述べたことで買いが入った。
エヌビディアやブロードコム、マイクロン・テクノロジー、サンディスクが買われた。
ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルスが大幅高。
2月にデンマーク製薬大手のノボ・ノルディスクは、米遠隔医療サービスのヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルスを特許侵害で提訴した。ノボの肥満症治療薬「ウゴービ」の調剤配合薬をヒムズが販売しようとしたことを巡り、裁判所に販売禁止と損害賠償を求めた。
しかし、ノボ・ノルディスクが3月9日に販売で提携することを発表した。
NYダウ工業平均は239ドル(0.50%)高の47,740ドル。ナスダック総合指数は前日比308ポイント(1.38%)高の22,695。S&P500指数は前日比55ポイント(0.83%)高の6,795。
NYダウ構成銘柄はキャタピラー、エヌビディア、アムジェンなどが買われ、シスコシステムズ、ボーイング、IBMなどが売られた。上昇は19銘柄、下落は11銘柄。
