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速報・市況2026年3月13日

☆[概況/2時] IEA備蓄放出分はホルムズ海峡経由の輸出量の20日分に過ぎない

2時17分時点の日経平均は833円安の5万3,619円、TOPIXは34ポイント安の3,615ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は443、下落銘柄数は1,107。出来高は19億8,299万株、売買代金は5兆5,702億円。
SMBC日興証券の解説によると、世界全体では、IEA(国際エネルギー機関)による今回の備蓄放出分はホルムズ海峡経由の輸出量の20日分に過ぎないという。再度の備蓄放出の可能性もあるが、最大でも同60日分に限られる。
そのため今月末から遅くとも4月中までに、事態が改善しないと、より影響が深刻化しそうだと述べている。

アドバンテストやソフトバンクグループ、ホンダが売られ、IHIと川崎重工も安い。
ガソリン価格の高騰により、自動車の稼働時間が減るとカーコーティングの需要も減るため、KeePer技研(6036)は昨年来安値を更新した。
三井海洋開発と東洋エンジアリングは反発、岩谷産業は続伸。

業種別下落率上位は輸送用機器、ゴム、空運、鉄鋼、機械で、上昇率上位は鉱業、非鉄、倉庫運輸、卸売、小売。(W)

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