3月20日の米国株式市場は3日続落。
米国防総省は、イランへの地上部隊派遣に向けた詳細な準備を進めていると報じられた。
イランによる攻撃でカタールのLNG(液化天然ガス)の生産能力が17%停止し、アジアやヨーロッパへの供給に長期間影響が出ることが分かったと報じられた。
攻撃によるカタールのLNGプラント14基のうち2基と液体燃料施設2基のうち1基が被害を受けた。年間1280万トンのLNG生産が最大で5年間停止する可能性があるとしている。
スーパー・マイクロ・コンピューターは共同創業者のイー・シャン・リャオが逮捕されたため急落した。
禁輸対象となっているエヌビディア製AIチップを東南アジアの企業を通じて販売し、その後第三者ブローカーを介して中国へ転送することで米国の輸出規制に違反したことが逮捕理由。
NYダウ工業平均は443ドル(0.96%)安の45,577ドル。ナスダック総合指数は前日比443ポイント(2.01%)安の21,647。S&P500指数は前日比100ポイント(1.51%)安の6,506。
NYダウ構成銘柄はIBM、ハネウェル、エヌビディアなどが売られ、ベライゾンとビザ、ゴールドマン・サックスは小幅高。上昇は7銘柄、下落は23銘柄。
