大引けの日経平均は290円高の5万3,413円、TOPIXは0.3ポイント安の3,644ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,187、下落銘柄数は338。出来高は16億5,111万株、売買代金は5兆2,740億円。
アメリカとイランの戦闘終結をめぐり、両国と仲介国のパキスタン、エジプト、トルコが「45日間の停戦案」について協議を行っていると報じられた。
日経平均は一時915円高となったが、イランが受け入れる姿勢を示していないと伝わり、上げ幅を縮めた。
米マイクロソフトが日本でデンターセンターを建設する計画で、協業するさくらインターネットは大幅続伸。古河電工やイビデン、レゾナックが高い。
一方、石油関連のINPEXは反落した。
IHIと川崎重工も安い。
保険会社のT&D(8795)は5,000億円の新規投資枠の設定を盛り込んだ長期ビジョンを発表したため、自社株買い期待が後退し下落した。
業種別上昇率上位は海運、非鉄、精密、銀行、小売で、下落率上位は鉱業、電力ガス、空運、陸運、卸売。(W)
