イラン戦争の停戦に向けた協議が見守られ、4月6日の米国株式市場は小幅高。
ただ、イランは一時的な停戦は拒否する一方、恒久的な戦闘終結の必要性を強調する回答を示したと報じられた。
マイクロン・テクノロジーが買われた。キーバンクのアナリストはさらなる価格上昇がPCやスマートフォンなど特定の市場の需要に悪影響を及ぼすのではないかという懸念があるが、マイクロン・テクノロジーは長期供給契約を実施しているため、ダウンサイクルリスクを軽減する可能性が高く、メモリメーカーにとって非常に有利と解説した。
サンディスク、シーゲイト・テクノロジーが買われた。
ソレノ・セラピューティクスは、ニューロクラインが希少遺伝性疾患分野への拡大を目的に買収することで合意したため、急伸した。
NYダウ工業平均は165ドル(0.36%)高の46,669ドル。ナスダック総合指数は前日比117ポイント(0.54%)高の21,996、S&P500指数は前日比29ポイント(0.44%)高の6,611。
NYダウ構成銘柄はボーイング、アメリカン・エキスプレス、シスコシステムズなどが買われ、アムジェンやセールスフォース、ジョンソン&ジョンソンなどが売られた。上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
