4月21日の米国株式市場は続落。
バンス副大統領がイランとの交渉のためにパキスタンを訪問する計画を取りやめたと報じられ原油先物が上昇した。
だが、米国市場の取引終了後にトランプ大統領は仲介国パキスタンからの要請を受けて、イランとの停戦期間を延長すると表明した。
停戦の期限は区切っていないが、米軍はイランの港に出入りする船を対象とした海上封鎖を継続するとした。
これを受け、原油先物は上げ幅を縮め、米株指数先物はこの日の下げの大半を取り戻した。
アップルはCEOの交代で売られた。
ユナイテッドヘルスは通期予想の引き上げや自社株買いの発表が好感された。
NYダウ工業平均は293ドル(0.59%)安の49,149ドル。ナスダック総合指数は前日比144ポイント(0.59%)安の24,259、S&P500指数は前日比45ポイント(0.63%)安の7,064。
NYダウ構成銘柄はメルク、ハネウェル、シャーウィン・ウィリアムズなどが売られ、ユナイテッドヘルスやシスコシステムズ、シェブロンなどが買われた。上昇は10銘柄、下落は20銘柄。
