10時0分時点の日経平均は220円安の6万320円、TOPIXは32ポイント高の3,767ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,017、下落銘柄数は472。出来高は6億4,651万株、売買代金は2兆7,009億円。
日経平均は一時467円安の6万70円まで下落したが、6万円を下回らなかったため、押し目買いが入り下げ幅を縮めた。
アドバンテストとソフトバンクグループが売られ、日立は今期の会社計画がやや物足りないという見方で下落した。
一方、キオクシアHDとキーエンスは続伸。
アンリツ(6754)は今期の会社計画がアナリスト予想を上回ったことで買われた。
大成建設が続伸。大成建設は都市部や造成地の緑化工事向けとして、生物多様性に配慮しながら早期に低コストで森林をつくる手法を開発した。生育の早さが異なる樹種の苗木を混植し、施工から数年ほどで生態系が劣化しにくい自然林に近い森を形成できる。
業種別上昇率上位はノンバンク、建設、鉱業、銀行、卸売で、下落は電機、情報通信、空運、非鉄。(W)
