9時9分時点の日経平均は504円安の6万2,329円、TOPIXは21ポイント安の3,819ポイント。
アメリカ中央軍は7日の声明で、海軍のミサイル駆逐艦3隻がホルムズ海峡を通過しオマーン湾に向かう際にイランからの無差別攻撃を受けたとし、自衛のための攻撃で応じたと発表した。イラン軍のミサイルやドローンの発射基地、指揮統制拠点などを攻撃した。
米国とイランの戦闘終結が遠のくと警戒され、日経平均は反落して始まった。
ソフトバンクグループやイビデンが反落し、レーザーテックや信越化学、住友電工も安い。
味の素(2802)は今期計画が物足りないという見方で売られた。
一方、SUMCOとネクセラファーマは続伸。
リクルートはUBS証券による投資判断の引き上げで高い。
インターネットイニシアティブ(IIJ)(3774)は、アクティビスト(物言う株主)として知られる香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが7.48%を保有していることが大量保有報告書で判明し、提灯買いが入った。
業種別下落率上位は海運、鉱業、証券、銀行、鉄鋼で、上昇率上位はサービス、金属、その他製品、輸送用機器、ノンバンク。(W)
