大引けの日経平均は162円安の6万4,996円、TOPIXは4ポイント安の3,938ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は698、下落銘柄数は817。出来高は23億6,792万株、売買代金は9兆8,088億円。
米軍がイランのミサイル発射施設や機雷を敷設しようとしていた船艇を攻撃したため、停戦協議が後退すると警戒され、日経平均は一時552円安の6万4,605円となったが、戦闘をエスカレートさせるものでないという見方から下げ幅を縮めた。
キオクシアHDやアドバンテスト、日東紡は反落したが、ソフトバンクグループは一時8,000円。
古河電工はデータセンター向け水冷モジュールを上方修正した野村証券が目標株価を引き上げた。
韓国のSKハイニックスが、HBM(広帯域メモリー)パッケージ内部に一体型冷却要素「ICE」を組み込み、発熱を大幅に低減する次世代「iHBM」技術を公開したことで買われた。
東証ではSKハイニックス関連でTOWA(6315)が上昇。
その他、鹿島などの建設株と住友不動産やオープンハウスなどの不動産株が買われた。
業種別下落率上位は医薬品、非鉄、卸売、精密、電機で、上昇率上位は情報通信、建設、不動産、電力ガス、ノンバンク。(W)
