大引けの日経平均は1,237円安の6万4,179円、TOPIXは48ポイント安の3,847ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は835、下落銘柄数は694。出来高は25億3,581万株、売買代金は11兆3,336億円。
10日の日経平均は下落。
8日にイランが米軍のヘリコプターを撃墜したため、米軍は9日にイランの防空システムや監視レーダー施設などを攻撃した。
CNNはトランプ大統領が停戦前の期間も含めると「イランとの合意は近い」や「イラン側が合意を切望している」と主張した回数は37回で、もはや人々が真に受けるべき主張ではないと報じた。
太陽誘電と村田製作が反落し、古河電工も安い。
任天堂(7974)は新作ゲームにマリオ関連がなく失望された。
一方、次世代半導体の国産化を目指すラピダスが英国とイタリアと研究開発協力のニュースで東京エレクトロンとSCREENは買われた。
川崎重工はSMBC日興証券が目標株価を引き上げた。パワースポーツ(二輪車)&エンジン事業の不透明感はピークアウトへと述べ、シクリカル(景気循環)性の高さで選好されやすいと解説した。
業種別下落率上位は非鉄、その他製品、海運、電機、鉱業で、上昇率上位は不動産、小売、空運、食品、サービス。(W)
