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速報・市況2026年6月17日

☆[概況/2時] イラン復興基金で原油安となり一時7万円乗せ

2時7分時点の日経平均は553円高の6万9,961円、TOPIXは29ポイント高の4,020ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,113、下落銘柄数は418。出来高は13億5,409万株、売買代金は7兆4,901億円。

アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書に、イランの復興のため3,000億ドル(約48兆円)の基金を設立する構想が盛り込まれていると報じられた。
製油施設や空港など被害を受けたインフラの復興を目的とし、日本や韓国、アメリカの企業が出資を約束したという。

原油安となり、日経平均は一時7万125円(721円高)となった。
レーザーテックは買われ、IHIは防衛分野や原子力分野での需要拡大期待で高い。
日機装(6376)が最高値を更新した。液化天然ガス(LNG)を燃料とするロケット開発増加で、関連機器の引き合いが強まることが材料視された。
一方、ホルムズ海峡の開放に伴い、海上運賃の低下観測から商船三井などは売られている。

業種別上昇率上位は機械、ガラス土石、電機、銀行、精密で、下落率上位は海運、鉄鋼、情報通信、陸運、サービス。(W)

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