TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 1150円高の7万1052円。銀行と電機が高い
速報・市況2026年6月18日

☆[概況/前引け] 1150円高の7万1052円。銀行と電機が高い

前引けの日経平均は1,150円高の7万1,052円、TOPIXは56ポイント高の4,069ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は993、下落銘柄数は518。出来高は11億196万株、売買代金は6兆3,687億円。
17日の米国でFOMCメンバーによる政策金利予測が年内の利上げを示唆したため、米国株は下落したが、半導体株指数は反発したため、18日の日経平均は6日続伸となり7万1,000円に乗せた。

村田製作所はSMBC日興証券がデータセンター用MLCC(積層セラミックコンデンサー)の強含みは想定以上と述べ、投資評価を引き上げたことで買われた。
一方、太陽誘電は割安感に乏しいと指摘し、投資評価を下げたために売られた。

米国でインテルは最新の半導体生産技術を使った製品「18A-P」を試験的に生産する段階に入ったと発表した。
18A-Pの完成→大口顧客獲得→ファウンドリー黒字化というシナリオが期待された。
インテル関連のイビデンも高い。

米国の利上げ観測でメガバンクが上昇。
リクルートは野村証券がインディードのプレミアム広告プランに注目し、レーティングを引き上げたことで買われた。

武蔵精密は利食い売りに押された。

業種別上昇率上位は銀行、電機、サービス、ノンバンク、食品で、下落率上位は海運、石油、空運、輸送用機器、不動産。(W)

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