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速報・市況2026年6月19日

☆[概況/大引け] 大引けは戻し196円高

大引けの日経平均は196円高の7万1,250円、TOPIXは23ポイント安の4,044ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は649、下落銘柄数は873。出来高は31億5,419万株、売買代金は14兆609億円。
日経平均は朝方7万2,000円に接近したが、プライム市場では下落銘柄が多く、TOPIXは買い一巡後からすぐに反落した。
バンス米副大統領がイランとの協議のため渡航を18日から延期したため、日経平均も後場は下落したが、大引けはプラスに戻した。

フジクラは業績上方修正でストップ高となり、他の電線株も大幅高となった。
宮越HD(6620)がストップ高。26日開催の定時株主総会で「今後の成長を支える柱となる半導体・ロボティックスの新規事業構想を正式に発表する」と開示したことで注目された。

メガバンクの下げが目立った。
米国でITコンサルティングやシステムインテグレーターのアクセンチュアが通期予想のレンジの上限を引き下げ、大幅安となったため、NECや富士通、ベイカレントが連想で売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、石油、鉱業、ガラス土石、電機で、下落率上位は銀行、精密、ノンバンク、医薬品、海運。(W)

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