大引けの日経平均は1,103円高の7万2,353円、TOPIXは50ポイント高の4,095ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は792、下落銘柄数は728。出来高は20億8,253万株、売買代金は9兆8,247億円。
日経平均は8日続伸。
米国とイランが戦闘終結に向けた60日のロードマップで合意したと仲介国のカタールとパキスタンが発表した。
当初は、トランプ大統領がイランに対して、レバノンのヒズボラによる攻撃をやめさせないと、イランをさらに激しく攻撃すると投稿したことにイランが反発し、協議を退場したと報じられた。
だが、仲介国を介してメッセージのやり取りは続けたと伝えられた。
協議が破談にならなかったことが好感され、日経平均は一時1,581円高の7万2,831円となった。
フジクラは2日連続ストップ高、古河電工も高い。
JX金属はインジウムリン基板の増産が好感された。
TOTOは静電チャックなどへの設備投資が報じられ、買われた。
Jフロントリテイリングは3Dインベストメントによる保有判明で経営改革や株主還元圧力が高まるという見方で上昇。太陽誘電は反落。
東電(9501)は資本提携が報じられたが、増資警戒で売られた。
業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、電機、銀行、ノンバンクで、下落率上位は不動産、鉱業、紙パルプ、石油、陸運。(W)
