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速報・市況2026年7月1日

☆[概況/2時] サンケン電気やリガクが高い

2時2分時点の日経平均は490円高の7万540円、TOPIXは15ポイント高の4,009ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は684、下落銘柄数は837。出来高は14億9,247万株、売買代金は7兆6,366億円。
日経平均は前引けに比べると上げ幅を広げた。
太陽誘電やイビデン、SUMCOが買われているが、フジクラと古河電工、住友電工は安い。

サンケン電気(6707)が続伸。独自のPSJ(Polarization Super Junction:分極超接合)GaN技術を採用したダウンコンバーターICを、AIデータセンター向けへの展開も予定していることが材料視されている。

X線分析装置のリガク・ホールディングスが高い。
HBM(広帯域メモリー)は複数のメモリチップを高精度に積層し、微細な接合部を通じて高速・大容量のデータ処理を実現する必要がある。この構造が高度化するほど、内部の位置ずれ、接合不良、ボイド、クラックなどを把握する重要性が高まるため、X線検査装置の需要が高まると期待されている。

業種別上昇率上位は金属、電機、機械、銀行、証券で、下落率上位は非鉄、海運、不動産、水産農林、陸運。(W)

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