9時9分時点の日経平均は1,333円安の6万9,123円、TOPIXは3ポイント安の4,007ポイント。
2008年の金融危機を予測したマイケル・バーリ氏が、サムスン電子とSKハイニックスの800兆ウォン(約84兆円)規模の投資計画を「終わりの始まり」と見て、半導体株の空売りに乗り出した。
マイケル・バーリ氏は米国株ではAIデータセンター建設ブームの恩恵銘柄キャタピラーと半導体製造装置のアプライド・マテリアルズの空売りポジションを取っていることも明らかにした。
今朝の日経平均は反落して始まった。
キオクシアHDやソフトバンクグループ、フジクラ、アドバンテストが売られ、太陽誘電や信越化学やさくらインターネットも安い。
公募増資の川崎重工は続落。
一方、トヨタやソニーグループ、任天堂、リクルートは高い。
AI不要論で敬遠されてきたNEC(6701)やSHIFT、野村総研などは買われた。
業種別下落率上位は非鉄、電機、金属、ガラス土石、化学で、上昇率上位は空運、サービス、保険、輸送用機器、卸売。(W)
