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速報・市況2026年7月13日

☆[概況/大引け] イランによる攻撃対象の拡大を警戒

【訂正】前引け概況で、第4四半期の償却増負担が警戒された銘柄を安川電機と記載しましたが、ジンズHDでした。お詫びいたします。

大引けの日経平均は1,315円安の6万7,242円、TOPIXは28ポイント安の4,007ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は571、下落銘柄数は942。出来高は19億7,558万株、売買代金は10兆127億円。
米国とイランの攻撃の応酬が一段と激しさを増しており、イランは攻撃対象を拡大した。
停戦協議の仲介役のカタールは4月以降、攻撃を受けていなかったが、カタールの米軍基地に弾道ミサイルを発射した。5月上旬以降、攻撃を控えていたアラブ首長国連邦(UAE)に対しても攻撃を行った。
その他、クウェート、オマーン、バーレーン、ヨルダンも攻撃した。
原油高が警戒され、日経平均は下げ幅を拡大した。
安川電機は第1四半期が営業減益でストップ安。キオクシアHDや太陽誘電が大幅安となった。
ジンズHDは第4四半期の償却増が警戒されストップ安。
一方、良品計画は大幅増益で急騰した。
日銀による利上げ観測と株主還元の強化への期待から三菱UFJ(8306)などのメガバンクが買われた。

業種別下落率上位は電機、非鉄、ガラス土石、電力ガス、建設で、上昇率上位は銀行、その他製品、精密、小売、陸運。(W)

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