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速報・市況2026年7月14日

☆[概況/大引け] ホルムズ海峡通航料で売られたが、孫会長のAIインフラ投資予測で買われた

大引けの日経平均は500円高の6万7,743円、TOPIXは31ポイント高の4,038ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,186、下落銘柄数は327。出来高は24億22万株、売買代金は10兆7,628億円。
トランプ大統領がホルムズ海峡の守ることへの報酬をもらうつもりだと述べ、貨物の価値の20%の払い戻しを要求した。
イランによる通航料は石油タンカーから1バレル当たり1ドルだったため、原油相場が1バレル=80ドル前提だと1.25%となるが、それと比べて法外だし、現在の上昇している戦争危険保険料の5%程度と比べても桁違いに高い。
日本は原油輸入の93%をホルムズ海峡経由で調達していたため、経済の悪影響が危惧され、日経平均は下落した。

その後、ソフトバンクグループのイベントの「ソフトバンクワールド」で、孫会長兼社長が2040年の世界のAIインフラ投資は年5兆ドル(約800兆円)になるとの見方を示したことで、ソフトバンクグループ(9984)やキオクシアHD、アドバンテストが買われ、日経平均も反発した。
Sansanは決算を好感。
一方、フジクラはインドの競合が特許訴訟で勝利宣言したことで売られた。
安川電機は続落。

業種別上昇率上位は鉱業、海運、化学、サービス、鉄鋼で、下落は非鉄、機械、ガラス土石。(W)

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