前引けの日経平均は152円高の6万4,764円、TOPIXは38ポイント高の4,050ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,318、下落銘柄数は225。出来高は10億3,797万株、売買代金は4兆7,038億円。
トランプ大統領がイランへの攻撃を24日に停止した。
迎撃ミサイルの備蓄不足への懸念が背景と報じられた。
イランも報復攻撃を控えたため、日経平均は高寄りし、取引開始直後に609円高の6万5,220円となったが、買い一巡後はもみ合いとなり、一時487円安の6万4,123円となった。
中国の半導体メモリー大手、長鑫存儲技術(CXMT)を傘下に置く長鑫科技集団(CXMT Corp.)が27日、上海証券取引所に上場した。初値は49.50元と、新規株式公開(IPO)価格(8.66元)に対して約5.7倍となった。
韓国のサムスン電子とSKハイニックスが下落したため、日経平均も値下がりとなったが、日経平均は売り一巡後は持ち直した。
キオクシアHDやフジクラは安いが、DRAMの供給増加で恩恵を受けるという期待からゲーム機の任天堂やソニーグループが高い。
ファーストリテイリング(9983)はユニクロがインドの店舗数を5年後をめどに100店規模に拡大すると報じられたことで買われた。
東洋エンジニアリングは次世代地熱発電が報じられ上昇した。
信越化学は通期業績見通しがアナリスト予想を下回り4日続落。
業種別上昇率上位は空運、その他製品、サービス、ゴム、陸運で、下落は非鉄、鉱業、化学、石油、ガラス土石。(W)
