大引けの日経平均は76円安の6万5,606円、TOPIXは19ポイント高の4,074ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は940、下落銘柄数は582。出来高は28億7,610万株、売買代金は10兆8,960億円。
ソフトバンクグループはビジョンファンドの投資利益が減少し、第1四半期決算が減益だったことで売られた。
日経平均は一時1,031円安となったが、フジクラの上方修正を受けて下げ渋りをみせた。
三菱マテリアル(5811)は、タングステンや銅価格の上昇を受けて、通期の営業利益予想を大幅減益予想から大幅増益予想に上方修正したためストップ高となった。
フルヤ金属はイリジウムとルテニウム製品の好調加速が好感された。
富士フイルムは複合機の子会社の上場検討はプラス材料だが、バイオCDMO(医薬品開発製造受託)の赤字拡大による減益決算で売られた。
業種別上昇率上位は石油、その他製品、ゴム、非鉄、海運で、下落率上位は建設、ノンバンク、証券、ガラス土石、機械。(W)
