8月10日の米国株は反落。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は9日、サウジアラビアの国有石油会社サウジアラムコの石油精製施設をドローンで攻撃したと表明した。
エヌビディアは米投資会社アポロ・グローバルやブラックストーンを含む金融各社のグループと提携し、人工知能(AI)インフラ整備に向けた5,000億ドル規模(約80兆円)の資金調達パッケージをまとめる予定と報じられた。
巨額の投資資金を回収できるのかと警戒され、エヌビディアは下落した。
データセンター関連のコヒレントが反落。
アップルが下落。ジェフリーズは、製造歩留まりの問題やメモリコストの上昇を理由に、2027年に予定されていた全面ガラス製iPhoneの開発が中止されたことを受け、投資判断を「アンダーパフォーム」に下げた。
スペースXは3日続伸で公開価格の135ドルを上回った。
9日に、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入した。
エヌビディアと軌道上AIデータセンター「Starmind」の衛星「AI1」を共同開発する。
NYダウ工業平均は60ドル(0.11%)安の53,975ドル。ナスダック総合指数は前日比85ポイント(0.32%)安の26,605、S&P500指数は前日比4ポイント(0.06%)安の7,753。
NYダウ構成銘柄はエヌビディア、トラベラーズ、シャーウィンウィリアムズなどが売られ、シェブロンやセールスフォース、メルクなどが買われた。上昇は15銘柄、下落は15銘柄。
